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zoom RSS コマクサと燕尾仙翁

<<   作成日時 : 2012/06/17 09:50   >>

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箱根湿性花園は高山植物も多くあり、平地では見られない植物に出会えます。 そんな中、登山者に最も人気のある高山植物「コマクサ」が咲いていました。 生きていくには過酷な山岳地。 しかも砂礫(されき)という養分の少ないところに最初に生えるのが、この駒草です。 やがてそこに養分が豊かになってくると、ほかの植物にそこを譲り、自らは他の厳しい生活環境の地に引っ越すんだそうです。 まぁ、孤高な高山植物の女王様とでもいったらよいでしょうか・・・

名前は花びらの先端が馬の顔(鼻の先)によく似ていますね。 なので馬(駒)の草、つまり「駒草」になったんだとか・・・  名前に馬がつきますがピンクの可愛い花ですねぇ。 登山で厳しい山道に咲いていたらホッとするような可憐な花だと思います。 

コマクサは茎のほとんどが砂礫(砂と小石の土地)に埋まっており、養分を吸い上げるため地下部は地表の五倍以上の長さに達していると言われています。 種から花が咲くまでにおよそ7〜8年、花が終わり果実が熟す頃には花茎も枯れ、高山に冬の到来を告げる冷風が吹くとコマクサの花茎は根元からポキッと折れ、 風のまにまに砂礫地を転がっていくと種子がばらまかれ、再び馬面の女王の新たな挑戦(お引越し)が始まるんだそうです。

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画像下は「燕尾仙翁」(エンビセンノウ) これも読んで字の如し、で、花びらの先端が燕の尾のように二つに分かれているから「燕尾」 そして仙翁は京都の仙翁寺(せんのうじ)に多く自生していたことから、「えんびせんのう」と呼ばれているようです。 北海道や長野の山岳地と埼玉県に自生地があるようです。

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また、ステンドグラスの作品を見たいという方は、こちらからどうぞ♪

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