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zoom RSS 宇都宮市・大谷石の地下壕

<<   作成日時 : 2010/10/27 19:07   >>

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いつも何を書こうか迷ってしまうんですけど、今日は栃木県宇都宮市にある巨大地下空間のトピックをお届けいたします♪ 戦時中に軍事兵器の秘密工場として作られた巨大な地下壕。 以前から一度は行ってみたいと思っていた所です。 昔は何が出来るのか全く知らされずに働かされていた女工さんも多かったんでしょうねぇ・・・ 人を殺す為の殺戮兵器だったり、戦闘機だったり・・・ 宗教の違いから殺人や自爆といった殉教なんて、ほんとに馬鹿げたものだと思いますが、価値観の違いでそこまでするなんて「愚か」なことではないでしょうか・・・ 戦争は「必要悪」という人もいますが、私は「不必要」なものだと思います。

では、本題に入ります♪ ここは野球場が出来るほど広い体積があって、地下ということもあり気温が8度と自然の冷蔵庫といってもいいでしょうね。 以前はお米の備蓄基地にも使われていたことがあるようで、まぁ、夏場だと鍾乳洞と同じように上着を羽織らなくては寒くていられません。 画像上は三本の細長い壁画なんでしょうか。 モチーフは何をイメージしたものか判りませんでしたが、黄色と黒の縞模様のトンガリコーンがあって、まぁ進入禁止ってことなんでしょうけど、作者はかなり辛い思いをしているでしょうね。 本当はアートな作品を見てもらいたいわけだから、工事中と感じるような野暮なものは置いてほしくはありませんよねぇ 私だったら絶対に許せない展示方法ですね。 美意識の低さを露呈しているのに気づかないのは、展示担当がお役人(天下りの職員?)だからなんでしょうか・・・(*^^;

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私が小さい時は民家のあちこちでこの「大谷石」が壁として使われていたもんです。 軽くて加工しやすくてそして多分値段も安かったんでしょうねぇ・・・ とは言ってもここの歴史資料館によると、一つの石を切り出して運ぶのは人力だけだったそうで、しかも一つ80kgもある物を背中に背負って運んだんだとか・・・ いくら男だからと言っても、命を削ってると思えるような「超重労働」ですよねぇ・・・ 今の若い人には理解できない大変辛い肉体労働です

現在はコンサートや演劇、展覧会など幅広く利用されているようで、私が行った時は写真展を開催していました。 シンセサイザー奏者の喜太郎もここでコンサートをしたそうですが、気温が低いので手が悴んでしまうほどの寒さだから、プロの楽器奏者とはいえ、結構辛いものがあるでしょうねぇ・・・きっと。

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