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zoom RSS 夕張鹿鳴館(ろくめいかん)

<<   作成日時 : 2010/09/15 19:00   >>

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メロンの産地として名高い夕張市。 初めて訪れた所だったので新夕張駅でガイドマップをゲット♪ 地図を見ていたら「夕張鹿鳴館」なるものがあったので、早速ナビにセットして行って参りました〜 鹿鳴館なんて聞くと大正モダン(ロマン)を感じる和洋折衷の建物なんだろうなぁって感じます。 当日は晴れ間が覘いている薄曇りで、湿度が高くゆん太は車中ではきついかなと思い、リードをミラーに繋いで日陰で待機してもらい早速見学をしてきました。

ここは、北海道炭鉱汽船株式会社(北炭)が全盛を究めた時代、北炭鹿の谷倶楽部として大正2年に建設され、昭和58年まで、主に当時の迎賓館のような施設として使用されていたんだそうです。  1913(大正2)年に建てられた旧北炭鹿ノ谷倶楽部は、敷地面積85,330u延床面積約1,500uの木造平屋で、当時の技術の粋を集めた北海道では珍しい本格的和風建築。 内部は和室に洋室が組み合わされ、その装飾や調度品は贅を尽くしたもので 「旧北炭鹿ノ谷倶楽部」は、幹部社員や政治家など限られた人以外は、姿すら見ることができなかったんだそうです。

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炭鉱が好景気に沸いていた時期に、ごく限られた上流階級の人のみぞ知る「幻の施設」で、重要文化財としての価値を認める声も多く、現在は北海道遺産推進協議会より「空知の炭鉱関連施設と生活文化」として「北海道遺産」に認定され、1994年から記念館として一般公開されています。

ここは宿泊施設にもなっていて、全室8部屋で本場フランスで学んできたシェフによるフランス料理を満喫できるようです。 価格は一人一泊¥38000〜になっていて、日帰り入浴プラン(¥10000)やディナープラン(¥15000)なんかもあるようです。 館内にはステンドグラスが目白押しというほどたくさんあり、 日頃の生活とかけ離れた「非日常」を味わいたい方にはお勧めのコースかも・・・

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ですが100点ほどあったランプは東南アジア製の廉価版が多く、プロの私としてはちょっと物足りない部分もありましたが、一般観光客にとっては「非日常」の空間になるのかもしれませんねぇ・・・ 上の白梅のステンドグラスは日本の工房で制作したものだと思いますが、点付けではなく全面半田で仕上げてましたねぇ。 宇野沢組の系列の工房で作られたものかなと思います。  が、下の画像の作品は最近のものなんでしょうか、点付けのパネルなので交差点のハンダが光りすぎてちょっと見苦しいなぁって・・・(*^^; ですが、小川三知のように背景を借景として捉えた作品だったので、デザイン的には飽きの来ない良い作品だと思います。 いつものことですが私は全面ハンダ主義者なので、点止めの作品はちょっとなぁって思ってしまいます・・・ 作者の方ゴメンナサイです〜。 

拡大写真をご覧になりたい方は、写真をクリックして見てください♪ 
また、ステンドグラスの作品を見たいという方は、こちらからどうぞ♪

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