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zoom RSS 鰊船と鮨処・すが宗

<<   作成日時 : 2010/01/14 19:39   >>

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試飲コーナーを見学したあとは、当時のニシン船を展示しているところがありました。 北海道にはニシン御殿なるものも多く、 海が白くなるほど大量の鰊(にしん)が昆布に産卵する為接岸したようですね。 江差地方ではこれを「群来」(くき)と呼び、当時の民衆は大喜びだったようです。 が、それも一時期のものとして乱獲により魚族保護はできなかったようですね。 欲をかけば必ずそのしっぺ返しがくるのは当たり前ですが、「因果応報」という結末になってしまったようです。

画像上はその「ニシン船」 獲り過ぎて絶滅状態になってしまったので、現在は使用されることもなく展示だけされていました。 これ、ダルマハギと呼ばれる増毛独自の技法で造られた船なんだそうですが、どこが「ダルマハギ」なんでしょうか・・・ 元々秋の七草の一つ「萩の一種」が所以(ゆえん)なんだと思いますが、ご存知の方おりましたら是非教えていただきたいもんです。

ウニもそうですが昆布を主食としているので、昆布がなければウニも生息できないわけで、ニシンもそれと同じく昆布に産卵するから、昆布がなければニシンも絶滅してしまいます。 蛍もカワニナという貝を主食としているから、その貝が絶滅すれば蛍も同じ結果になるのは当然で、自然界の摂理を壊せば最悪の結果が出るのは明白なお話です。

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で、明治34年以降は春告魚(ニシン)がいなくなり、現在は、海外産のニシンとその卵である数の子を食べることになってしまったのが、今の日本ということになる悲しいお話。 下の画像は、その展示場からすぐ近くにあった鮨処・「すが宗」(すがそう)さん。 海鮮丼やチラシ、甘エビ丼などが人気のグルメスポット。 ですが、生憎食事を済ませたばかりだったので、次回は是非味わってみたいなぁって・・・♪

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また、ステンドグラスの作品を見たいという方は、こちらからどうぞ♪

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