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zoom RSS 白亜の殿堂・大江天主堂

<<   作成日時 : 2009/06/28 11:52   >>

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さて今日は二つ目のトピックを書くことにします。 唐突なと感じた龍のような大蛇のオブジェや千石船でしたが、伝説を紐解いてみれば至極当然のものだった「お万が池」 御飯も食べたしゆん太のお散歩も十分したし、次の目的地「大江天主堂」へ向かいます。 到着は朝の8時半ころだったと思いますが、観光客が押し寄せる前に撮影しないと人が入ってしまうので、足早に天主堂へ・・・♪

で、早速撮影しようと車を停めて準備をしていると、「大宮ナンバーですねぇ、埼玉から来たんですか?」と声をかけてくれた若い人がいました。「えぇ、埼玉からです」「私は川崎なんですよ・・・」なんて他愛のない会話をしていたら、「これからどちらへ行くんですか? 私は五島列島を周ってここに来たんですけど、中通島良かったですよ〜!」

「ステンドグラスを作ってる方でしたら最高かもしれませんよ。 中通島の仲知教会のステンドグラスは本当に素晴らしかったです。 今なら美咲フェリーで行けば普段の半額で行かれますので・・・」との嬉しい格安情報を提供してくれました。 で、早速その話に乗った私です 聞けばキャノンのエンジニアをされているというGHさん。 もちろんカメラには大変詳しくて撮影も大変上手な方。 「旅慣れしている方のようだったし、この人なら五島列島を教えても理解してくれそうだなと感じたので・・・」なんて嬉しいお話でした。

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暫らく旅談義をしてから早速大江教会の撮影をしてきたのが上の画像です。 白亜の殿堂とでも表現したらピッタリのとても美しいロマネスク様式の天主堂♪ お天気もとびっきりの快晴で建築物を撮るにはこれ以上ないほどの撮影日和 花壇はいろんな花が咲いてるし、観光客はいないし、撮影条件としてはバッチシでした〜♪ 

この大江天主堂、隠れキリシタンが多かった天草を代表する教会で、前述の崎津教会と共に鉄川与助氏の設計によるもの。 歴史的には、フランシスコ・ザビエルが日本にキリスト教を伝えてから17年経った1566年(永禄9年)に、当時の志岐(現在の苓北町)の領主・志岐鎮経(しきしげつね)の招きによってポルトガル人の医師で修道士のルイス・デ・アルメイダ氏によって伝道されたそうです。 因みにロマネスク様式は、直訳すれば「ローマ風の」という意味ですが、現実的には「西ヨーロッパの・・・」がより正しい解釈になるようです。 

拡大写真をご覧になりたい方は、写真をクリックして見てください♪ 
また、ステンドグラスの作品を見たいという方は、こちらからどうぞ♪


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仲知教会の絵付けパネル
中通島にある教会の中でも断トツに美しかった「仲知教会」のステンドグラス{%ハート2webry%} 私は個人的には絵付けのステンドグラスって好きじゃぁないんですけど、ここの絵付けパネルは本当に美しくて、もう見事な作品としか言えない素晴らしいものでしたねぇ・・・♪ これ、作者の真心を感じるものだったし、作者自身がカトリックなんでしょうかね、観た者ならすべて大きな感動を得られる「芸術作品」と言える大作だと思います{%音符webry%} ...続きを見る
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