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zoom RSS 松浦武四郎

<<   作成日時 : 2008/12/23 18:16   >>

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安政4年、松浦武四郎はアイヌの人達と共に天塩川を探査。 音威子府のアイヌの長老「アエトモ」氏より「アイヌ」の語源を聞くことになります。 アイヌの呼称は「カイ」で「ナ」は貴人を指す尊い言葉だったと書かれた看板が天塩川にありました。 これ、北海道の名付け親でもある武四郎のお話しなんですけど、先住民族といっても良いアイヌの人々が大和民族の「和人」から蔑視されていたわけですが、前述の言語学者「金田一京助」氏と共に、アイヌの権利を認めてくれた歴史上の人物です。

北海道は今は誰でもそう呼びますが、元は先住民族であるアイヌの土地を幾多の戦争で支配した、大和民族(和人)が勝手に名づけた呼称です。 蝦夷の地をくまなく探査してその資料作りをしてきた松浦武四郎。 伊勢の国(現三重県松阪市)に生まれ、医療としての本草学を学びその後平戸で僧侶となり、未知の分野を探査することになります。 なんて話をしていると、NHKのその時歴史は動いたみたいな固いトピックになりそうですねぇ・・・

開拓半官の時なんでしょうか、蝦夷地を「日高見道」 「北加伊道」 「海北道」「海島道」「東北道」「千島道」の六案を提出し、明治政府より「北海道」と名付けられたようです。 武四郎は、アイヌ民族に敬意を表し「北加伊道」を推していたようですね。 根拠は「カイ」がアイヌの呼称だったことに由来しています。 が、政府の見解は「カイ」を海としたほうが良いとの判断で、現在の呼称でもある「北海道」になったそうです。

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画像下は松浦武四郎が探査した天塩川。 昔は道もなかったでしょうが後世の人達の為に、貴重な資料をのこしてくれた偉人に感謝です。

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