|
GWの旅も5日目。 ゆん太 と一緒なので文化施設にはほとんど行けなかった私(*~~; でも、少しくらいは地方の文化をもっと知りたくて、「豪商の館・田中本家博物館」へ行って参りました〜♪ といっても、カラスの行水のような時間しか取れませんでしたけど、足早にグルッと回って終わりって感じで、ゆっくりと観照することはできませんでしたが、写真さえ撮っておけばあとでそれの本質や作品を作る上でのヒントも掴めるかもしれないので、三脚を持たずに手持ち撮影だけで、二十枚ほど撮影してきました。画像上は、外から眺めた田中本家。 長くて立派な白壁ですよねぇ・・・ 敷地は3000坪ほどあるようで、中庭には池泉回遊式庭園(庭師として名高い小堀遠州作?)に、枯れ山水など春と夏、秋の三つの庭園があり、とても個人宅とは思えない威風堂々としたもの。 元は須坂藩御用達の商人だったようで、藩主よりも財を成した時期もあったそうで、なんともまぁ“商売”が上手だったようですね。 商売が下手な私にはない才能があったようで、これも人それぞれの生き方なんでしょうけど、私には真似できない生き方ですよねぇ・・・ ![]() 余談になりますが、ステンドグラスの業界にも御多分に漏れず商売上手の人もいて、韓国や中国製の廉価版を大量に仕入れては、自分が作りましたなんてことを言い、仕入れ値の数十倍の料金で高く売っている“自称作家”もいるわけだけど、こういった人達がいるとその業界全体のイメージも悪くなるし、ステンドグラスそのものの社会的地位も上がらないから、困ったもんです本当に・・・(*~~; これ、田中本家さんがそういうことをしていたというお話ではありませんので、誤解のないよう解釈していただきたいと思います。 では、本題に戻ります♪ この田中本家博物館、豪商ならではの逸品も数多くあり、それの企画展を常時開催しています。 蔵に眠っていた貴重な文化財を広く一般に公開してくれることは、当時を知る上でも歴史的に非常に価値の高いことで、現在の私達にとってはとても嬉しいお話です。 広大な敷地内にはミュージアムや展示館、また当時の食事を再現した橘弁当(¥4000要予約)や須坂藩の当主に供されたと云われている「やまどりのお雑煮点心」(¥2000)、また田中家が正月に食べていた「白あんしるこ」(¥680)を食べられる“喫茶龍潜”などがあり、長野県・須坂市に行く機会がある方には、是非お勧めしたい観光スポットの一つです〜 ![]() 拡大写真をご覧になりたい方は、写真をクリックして見てください♪ また、ステンドグラスの作品を見たいという方は、こちらからどうぞ♪ |
| << 前記事(2008/06/26) | トップへ | 後記事(2008/06/28)>> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|
| << 前記事(2008/06/26) | トップへ | 後記事(2008/06/28)>> |