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zoom RSS 篆刻美術館

<<   作成日時 : 2008/01/29 19:47   >>

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昨日のトピックで、中国の鬼瓦で「篆書」のようなものがあると書きましたが、文面だけでは分りにくいと思いますので、今日は篆刻のお話などをしてみたいと思います♪ 篆刻(てんこく)とは、主に石を彫ってオリジナルの印章(印鑑)を作ることで、「書」と「彫刻」が融合した美術工芸品のことです。 

篆刻美術館は茨城県の古河市にあり、篆刻専門の美術館はここしかありません。 旧城下町の石町通りにあり、大正9年に建設された石倉を改修してできたようです。 この篆刻に使用される文字を篆書といい、古くは中国の秦の始皇帝が国をまとめたときに、文字や度量衡を統一し文字もそれに準じたものを小篆といいます。 以前の大篆から多少省略された書きやすい文字に変えたもので、これが変化して出来たものが現代の隷書や草書、行書に楷書などがあります。

ちょっと文面が固くなってしまいましたが、上の画像は私の知り合いの刻書家「石井長慶」氏の作品で、テーマは「光明」(すべての人に光明を・・・)。 これ素晴らしい作品ですよねぇ。。。 文字といいコンセプトといい感動できる“アート”ではないでしょうか。。。 この文字も篆書と言っても差し支えないと私は思います。 長慶さんの作品は木を彫刻するのが特徴で“刻書”と言っておられました。 が、まだお元気なんでしょうかねぇ。。。 ここんとこご無沙汰してるからなぁ・・・(*~~; 因みに我が家の表札も、長慶さんに作ってもらったものを利用させてもらっています♪

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下の画像は、その篆刻美術館の外観です。 興味のある方おりましたら一度見てみる価値ありますよ、ここは。。。♪

拡大写真をご覧になりたい方は、写真をクリックして見てください♪ 
また、ステンドグラスの作品を見たいという方は、こちらからどうぞ♪

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