紫峰雅楽会と吐玉泉
水戸偕楽園で梅を観賞したあとは、徳川斉昭と水戸黄門でお馴染みの光圀公を祀っている「常盤神社・能楽殿」で、紫峰会の方々による雅楽コンサートがありました♪ 雅楽と言っても言葉は聞いたことがあっても、その中身を本質から知っている人は少ないでしょうねぇ・・・ かくいう私もその一人なんですけど、調べれば調べるほど奥の深さを感じます。 が、これにハマルと本業がおろそかになりそうで、今は一応自制してるんですけど、東儀秀彦さんのコンサートに一度行ってみようかなと思っています。
当日は11時から12時までのミニコンサートでしたが、楽器の名前も分らないし音の諧調や和音の組み立て方、服装や演奏の意味、などなど挙げたらキリがないほど不明なものばかりです。 演奏されていた曲の説明もありましたが、君が代が出来た由来とかを短い言葉でしたが、解説してくれて「あぁ、今の旋律と趣きは似てるよなぁ」って。。。 私は日本人なのに、雅楽について今まで何も勉強してこなかった自分が恥ずかしいですねぇ・・・(*^^;
この雅楽は元々ベトナムや中国、また朝鮮半島の大陸から伝わってきたものだそうで、その多くは宮廷音楽として継承されていて、大規模な合奏形態で演奏される伝統音楽としては世界最古の様式なんだそうです。 また、楽器のみの演奏は「管絃」と呼ばれ主として屋内で演奏に、「舞」を伴う演奏を「舞楽」と言い、主として屋外で演奏されるようです。
使用される楽器も、「天から差し込む光」を表していると考えられていた「笙」(しょう)と呼ばれる竹製の管楽器に、主旋律に使用される「篳篥」(ひちきり) 、空を舞う龍の鳴き声と云われている横笛(おうてき)の龍笛など、知らない名前の楽器ばかりですねぇ・・・ これ、ちょっと面白そうなので、これから研究課題の一つとしていろいろ調べていこうかなと思っています♪
下の画像は、偕楽園の庭園内にある「吐玉泉」(とぎょくせん) 大きな白い大理石から湧き出ている水は、古くは眼病に効くと云われているようで、茶室・「何陋庵」(かろうあん)の茶の湯に使われていたそうです。 因みにこの白い大理石は太田市で取れたもので、純国産っていうのにはちょっとビックリでした。 日本でも大理石取れる所があるんですねぇ・・・♪
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