琴平町・金刀比羅宮
「こんぴらふねふね、おいて(追い風)にほ(帆)かけてしゅらしゅしゅしゅ・・・」と歌われて名高い「こんぴらさん」 一度は行ってみたいところでした。 が、階段の多い寺としても有名ですね。 で、何段あるのかというと奥社(厳魂神社)までは、1368段もあるんだそうです・・・ 一般的に本宮までの参拝者が多く、そこまでなら785段で往復1570段。 上る段数は786段ですが公式には785段になっています。 手水(ちょうず)舎の手前にある一段下がる階段があるので、足し引き785段になっているようですが、786だとゴロが悪い、つまり「ナヤム」のは良くないということから、一段下げたという説もあるようです。
で、私はというと「参拝者の皆さんに右へ習え」をしてしまったので、本宮で引き返してしまい厳魂(いずたま)神社へは行けませんでした・・・ 天邪鬼の私としては大失敗の参拝になってしまいましたねぇ。 いつもだったら多数派意見の人達とは別行動するのに、この日に限って同一行動してしまうとは・・・

とはいっても、365段目に建つ「大門」から先はペットの進入禁止になっていて、仕方なくゆん太をその手前に繋いでの一人行脚。 なので早く戻らなくてはという意識が働いていたのも事実です。 これから先は神の領域なんだそうで、ゆん太ゴメンネ~

金毘羅さんは江戸時代に旅が禁止されていたので、神社への参拝だけ認められていたことから、当時は伊勢参りに並ぶ人気の高い人生一大イベントの一つだったようです。 前述の階段の多さから清水の次郎長の代理で来た森の石松も代参したんだとか・・・ また、狗(いぬ)による代参もあったようで、その銅像も参道の途中に立っていました。
画像下は参道で唯一商売を認められている飴屋さんの「五人百姓」です。 上るので精一杯だったのでこの日は買いませんでしたが、次回行く機会があれば買ってみたい飴でしたねぇ・・・ これもちょっと失敗でした。 なので雪辱戦をしなくてはいけませんね、こんぴらさん。
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