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zoom RSS 太宰府天満宮

<<   作成日時 : 2014/01/19 18:07   >>

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学問の神様として名高い太宰府市にある「大宰府天満宮」 これ大学や高校入試などで神頼みをされる菅原道真公を祀った神社として有名ですね。 うちには今入試を迎えている子供はおりませんが、ちょうど今センター試験が行われる時期になってきました。 行った時は生憎の雨模様でしたが、出張先の熊本への通り道だったので、ちょっと立ち寄って参りました。 上の画像は拝殿の萱葺き屋根と唐草模様の彫刻です。 まぁ見事なものですねぇ・・・ こういう歴史的価値のある建造物のお仕事、一度でいいからしてみたいもんです。

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参道を歩いていくと丸い太鼓橋があり、それを進んでいくと何やら青森のねぶたのようなものが・・・ 何でここにねぶたがあるのか? 紐解くと登り龍伝説なるものがこの天満宮にあり、それと交流のある青森市による協同展示なんだとか。 時期的に入試の季節が近づくと「特別祈願合格大祭」期間中に、「飛龍天神ねぶた」として展示をしていたようでした。

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菅原道真は、幼少より類希な才能を持っていたようで、学閥一家の中でもとりわけ優秀だったそうですね。 京都で右大臣まで務めたものの、左大臣藤原時平による策略で左遷させられたのがここ太宰府市。 門弟が牛車(ぎっしゃ)でその亡骸を運んでいると、牛が伏せて歩かなくなってしまい、これは御大の意思によるものではないかと推測し、ここにその御霊(みたま)を祀る神社を作ったんだとか・・・ 後に朝廷より無実の罪が証明され今日に至っています。

一つその道真公が詠んだ和歌をご紹介します。

東風吹かば匂いおこせよ梅の花

あるじなしとて春なわすれそ

春風が吹いたら、香りをその風に託して大宰府まで送り届けてくれ、梅の花よ。
主人である私がいないからといって、春を忘れてはならないぞ。

左遷される前に詠んだ和歌です。 なんだか文化人の香りがしますよねぇ・・・

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