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zoom RSS 出張レッスン・製図とトレース編

<<   作成日時 : 2013/11/09 15:21   >>

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画像

さてここのところ仕事が忙しくて、ちょっとブログ書けませんでした。 愛読者の皆様ごめんなさい・・・ 先日の出張レッスン、どんなことをしていたのかちょっと綴ってみたいと思います。 まず、全面半田バーレス工法は、難度の高い技法なので、すべての作業工程で完璧な状態にしなくてはできません。 初めはデザイン画を描き、それをケント紙に実寸の線を描き、その9mm内側にまた線を入れます。

その線がガラス寸法になるんですけど、15mmの鉛線は中心部に2mmの立ち上がりがあるため、H型のガラスが入る部分まで外側から計るとおよそ8.5mmあるので、寸法上の遊び(クリアランス)を上下左右に1mmずつ取るため実寸より「9mm」内側に線を入れるわけです。

そしてランニングナンバーを入れ、色鉛筆で番号を丸で囲み「色指定」をしていきます。 この色指定はあくまで目安なので、その指定した色ではないものを使うこともよくあります。 それから画像のトレースになりますが、デザインの線が二重になっているとどちらの線が正しいのか、判断ができませんので丁寧に製図を描いていきます。 トレースも同じように線がぶれないよう慎重にまた正確に描いていきます。

カットしたガラスが寸法どおりに切れているのか? それを確かめる作業は型紙でしてはいけません。 何故ならば型紙は人がカットしているから間違っていることが多いので、確認作業はトレースしたトレペにガラスを一枚ずつ乗せて、直線の場合は上下左右に0.8mmのアソビを確認しながら組みの作業に入ります。 因みにカーブの場合は1mmのアソビがなければ寸法通りに組み上げることはできません。

では、続きは明日のブログで書いていきますのでお楽しみに・・・

拡大写真をご覧になりたい方は、写真をクリックして見てください♪ 
また、その他の生徒さんが作られたステンドグラスを見たいという方は、こちらからどうぞ♪

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