ステンドグラス屋さんのブログ♪ 

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<<   作成日時 : 2013/10/11 20:53   >>

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20日から九州の熊本へ個人レッスンの出張になります。 パネルの全面半田バーレス工法は私の独学でのオリジナル工法です。 アメリカのステンドグラスアーチストでダグラス・ファーさんの元奥様Pさんが、東京ビッグサイトで私の作品を見て生徒さんになってから、ロンドンでステンドグラス教室を開き、その優れた工法をイギリス人にレクチャーしてくれています。

物作りの世界では、緻密で繊細、そして感受性の豊かさを誇れる「日本人」の作品が「世界で最も優れた作品」のようですねぇ・・・ ステンドグラスの世界では、フランス人もそのプライドの高さからか、フランスのガラスメーカー「サンゴバン社」のものばかり使う人が多いようです。

ドイツ人はショットグループのフィッシャーやその後継でもある「ランバーツ社」 またデザク社などの自国ブランドのアンティークグラスを使います。 また、イタリア人はムラノ島でのモレッティ社のガラスを多用し、皆自国メーカーのガラスばかり使うのは、その愛国精神は評価できますが、作品としての価値は「それなり」になってしまいます。 

ですが、日本人はアメリカ、フランスやドイツ、イタリア、イギリス、チェコスロバキアなどヨーロッパで生産されたものや、中国や台湾などたくさんのメーカーのガラスを使います。 デザインやモチーフに最も適したガラスを使用すれば、そのモチーフを完璧に生かすことはできます。 なので、世界中のガラスを把握して、それに見合うものを使えば「最も美しい、アートな作品」を作り出すことが出来るわけです。 つまりそれが(made in japan)日本製の優れた部分なんですよねぇ・・・♪

因みにドイツ国内で車の人気投票をしたら、ダントツの一番人気が「トヨタ」なんだそうですねぇ・・・ 何故かといえばヒューズ一本切れれば、それのみを交換できるのが日本車です。 が、それを含めた大きな「ユニット」交換が今までのヨーロッパ車でした。 なので修理代が高すぎて不人気だったのが今までのドイツ車です。 が、現在は「日本車に追いつき、追い越せ・・・」がドイツ車の生き残り作戦のようで、最近のドイツ車は修理代も安くなって、故障もしなくなってきて随分良くなってきたようです・・・

結論です。 「メードインジャパン」 すべてのジャンルで世界ナンバーワン、もしくはそれに準ずるものだと思います。 これ、その本質を理解できる方、日本人でどれだけのパーセントがいるのでしょうか・・・ 本質を掘り下げて理解するのって、万人には無理かもしれませんが、その誇りだけは感じてほしいですねぇ・・・

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