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zoom RSS 山葡萄のランプ

<<   作成日時 : 2012/11/08 19:54   >>

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私が8月に納品したパネルで山葡萄をモチーフにした作品がありました。 まだHPやブログにも掲載していない作品です。 電気炉で山葡萄の色の変化を表現したくて、青に緑のガラスを重ねてフュージング。 青に赤紫、青に青紫、緑にターコイズなどなど、すべて既存の色ではない新しい色にチャレンジし、それが結構微妙な色合いになってくれたからか、その作品を見た生徒さんから山葡萄の季節感を感じてくれたようで、「こういうの私も作りたいです〜!」なんてお話もありました。

で、早速ワーデンのパターンデザインなんでしょうか、こういうランプを作りたいんですけど、「葡萄の房はフュージングで作りたいんです」「じゃぁ、膨張係数が合うガラスでやってください」なんてことで、スペクトラムとココモのガラスをフュージング。 サイズが小さければ応力が働きにくいので、割れる心配はあまりありません。 ですが、相性の悪い組み合わせだと、膨張係数が合っていても割れることもあるのがフュージングです。 なので、やってみないと判らないという表現が一番正しいでしょうか・・・

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「房の輪郭が光っていて綺麗ですねぇ・・・ 何で回りが光るんですか?」と3年目くらいの生徒さん。 「ガラスが丸くなっているので屈折率が高くなっているからです」と私。 また新しく入ったばかりの生徒さんも「素敵ですねぇ・・・ いつか私もこんな作品を作れるようになるんでしょうか?」 「もちろん出来るようになりますよ・・・」と皆さんウットリと作品を見つめていましたねぇ・・・♪

やっぱり空間を演出してくれる透明感のあるアンティークグラスは美しい作品を作れます。 そして屈折率が高くなるフュージンググラスも視覚的には大変綺麗です。 絵付けじゃぁこれだけの表現はできないので、「やはりガラスは、透明感のあるほうがいいですねぇ・・・」 本当に素晴らしい。 感動ですね、UKさん完成おめでとうございます〜

拡大写真をご覧になりたい方は、写真をクリックして見てください♪ 
また、ステンドグラスの作品を見たいという方は、こちらからどうぞ♪

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