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zoom RSS 鈴懸の木(プラタナス)

<<   作成日時 : 2012/04/05 19:12   >>

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一週間ほど前でしたか、見沼用水沿いを歩いていたら遊歩道にイガイガの丸い実が落ちていました。 よく見かけるんですけど何の実だか分かりません。 すると先週のステンドグラス教室に来た生徒さんが、その実を固めて持ってきたので、「あぁ、これよく見かけるけど何の実なんですか?」と尋ねると「チューリップの木の下によく落っこちてるんで、チューリップの木の実じゃぁないかと・・・」 「チューリップの木ってあるんですか?」「はい、これがその実なんだと思います・・・」 で、早速ネットで調べてみると「実の形が違いますね・・・」「そうですねぇ、ちょっと違いますね」と生徒のKさん。

真実を知りたがる習性の私なので、早速ネットでいろいろ調べて「見つかりましたよ、これ、ドリアンっていうんじゃぁないですか?」するとKさん曰く「これはドリアンじゃぁないですよ・・・」 で、またネットで調べて似ている実を見つけましたが、どうやらそれでもない様子(*^^; するとKさんが制作台においてあった牧野植物図鑑をペラペラめくっていたら、「この実似ていますよねぇ」 「あぁ、そうですねぇ」 木の実の形がそっくりで図鑑によれば「アメリカ鈴懸の木」(すずかけのき)と出ていました〜♪

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なんだか胸の支えが取れてようやく安堵した私。 でしたが、もう少し掘り下げて調べてみると「紅葉葉(もみじば)鈴懸の木」が正解のようでした。 花や鳥、植物、昆虫など、それを断定するのって楽しい作業なんですけど、結構な労力使います。 でも、真実が分かるのって本当に嬉しいことだし、面白いですよねぇ・・・

断定の基準はその幹にありました。 表面の薄皮が剥がれるものが「紅葉葉鈴懸の木」で、 表面が剥がれないものが「アメリカ鈴懸の木」のようです。 これ一般的には「プラタナス」と呼ばれています

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↑の画像はドロップアウトしたプラタナスの実です。 表面が割れて産毛のある種子なんでしょうか、それがフサフサしていて触感も柔らかい実です。

昔フォーククルセイダースのはしだのりひこさんが歌った「風」で聴いていた「プラタナス」 作詞は北山修さんなんですけど、この木について書いていたなんて知りませんでした。 これはちょっと感慨深いものがありますねぇ♪



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また、ステンドグラスの作品を見たいという方は、こちらからどうぞ♪

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