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zoom RSS キリコ会館と輪島大祭

<<   作成日時 : 2010/11/17 19:03   >>

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さて今日は北陸編に戻します♪ 京都だったり北海道だったりいろいろあるんですけど、今日は前述の続編「北陸編」です。 足湯を堪能したあとは生憎の雨模様だったので、石川県輪島漆芸美術館へ・・・ 日本の伝統工芸でもある輪島塗の本質を知りたくて、作品はもちろん館内にある製作工程のビデオを2時間ほど見て来ました。 材料である木の加工をする木地師さんに始まり、珪藻土(けいそうど)を焼いて地粉を作り、椀のヘチに虫除けの蚊帳(かや)を巻きつけ強度を出し、一辺地を塗りそれを紙やすりで研ぎ、二辺地を塗って乾かしまたヤスリで研ぎ、三辺地を塗ったあとは、同じく紙やすりで研いで・・・ というような工程を二十以上経たのちに出来上がるのが「輪島塗」

まぁ、これだけの手間暇かけたものが店頭に並ぶと、観光客の買い易い手頃な価格になってしまうのは、同じ工芸家として納得できませんねぇ・・・ あまりにも安すぎるというのが素直な意見です。 作り手の美学を消費者が認めてくれないのか、それともただ単純に高くては売れないということなんでしょうか。 日本の伝統工芸を廃れさせてはいけないと思っている私ですが、江戸時代に考案された一人では買えなくとも、10人集まれば購入できる方法なんかも取り入れることはできないんでしょうかねぇ・・・ 



では本題に入ります♪ 今回の北陸は台風が過ぎたのにその後の方が台風?と言えるほどの暴風雨(*^^; 車から下りることもままならないほどの豪雨では、観光どころではありません。 なので、キリコ会館なるものがあったので見学をしてきました♪

キリコとは灯籠のことで、昔は小さなものだったようですが最近はねぶたなどに影響されたのか、巨大な灯籠になっていったようです。 弘前や青森などで名高いねぶたも同じように電球での装飾を施してあり、ここも同じ仕様になっていました。 お祭っていうのは見るものではなく、参加するものが持論なんですけど、故郷がある人はとても羨ましいですねぇ・・・ 私は実家が浦和で現在の住まいも旧浦和市です。 なので田舎とか「ふるさと」という響きには憧れてしまいます〜♪

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画像上と下は輪島市のキリコ会館でのもの。 和太鼓が響き祭の勇姿があればもう最高ですよねぇ・・・ 能登半島にはたくさんのお祭があるようで、詳細を知りたい方はこちらからどうぞ♪

拡大写真をご覧になりたい方は、写真をクリックして見てください♪ 
また、ステンドグラスの作品を見たいという方は、こちらからどうぞ♪

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