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zoom RSS 横綱大鵬と相撲記念館

<<   作成日時 : 2010/09/24 19:04   >>

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川湯温泉は一度訪れてみたいと思っていた所です。 不滅の大横綱・大鵬の出身地というか幼少時代を過ごした町。 昔は子供の好きなものとして「巨人、大鵬、玉子焼き」と云われたほど大人気の名横綱でしたね。 ハンサムだし強いし、無駄口はたたかないし、スポーツ選手というより「文化人」と感じる偉大な横綱です。 お父さんがロシア人でお母さんが日本人のいわゆる「ハーフ」なんですけど、川湯温泉を走っていて「横綱大鵬の実家→」という看板が目に飛び込んできたので、早速お邪魔してきました♪

お店は意外と小さくて中に入ると少し痩せてはいますが背の高い人が出てきました。 「大鵬のファンなんですけど、こちらが実家なんですか?」「はい、そうです」 「お父さんは確かロシア人でしたよね・・・」「そうですね」なんて話を一頻りした後に「大鵬は樺太出身で家族で日本へ渡る時に大しけに遭遇し、母親が船酔いで具合が悪くなり稚内で途中下船したら、その船が小樽に向かう途中に沈没したんですよ。 だから母親がいなければ私も大鵬も海のもくずと化していたので母親の力とでもいうのでしょうかねぇ・・・」なんて貴重なお話をしてくれました。

どなたなのかお尋ねすると「大鵬は私の弟です」とお兄さん。 「昔は雪が多くてブルドーザーもなかったので人の力だけで雪かきしなくてはならない時代で、大鵬はみんなが嫌がる雪かきを率先してやっていて、それが足腰を強靭なものにしたから、あそこまで強くなったんですよ」 お話を聞いていてなるほどなぁとうなずくばかりの私でした。 「最近は娘婿の元関脇の貴闘力関の野球賭博で、経済支援などで大鵬も随分苦労していたようです」 今は離婚していろんな問題も解消されたようですが、人生永く生きていれば誰でも波はあるんですねぇ・・・

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父親がいなかったのでお兄さんが兄弟すべてを面倒みることになり、根室だったか釧路だったか漁船の親方になり多い時は漁師を何十人も使っていて、納谷(なや)家を支えてきたそうです。 水戸黄門の歌でもありますが「人生楽ありゃ、苦もあるさ〜」ということなんでしょうねぇ、きっと。

画像下はその名横綱大鵬の偉業に対する記念館です。 優勝32回は現在も依然として破られない不滅の大記録。 雪かきがその原動力になっていたんですねぇ・・・ 千代の富士も確か漁師の息子さんだったと思いますが、足腰を鍛えるには揺れる船でバランスを保ったりする足腰の強さが不可欠のようですね・・・

昔45連勝で大鵬の連続勝ち星が途絶えた「戸田」戦。 当時生中継で見ていたんですけど、あれは戸田の勇み足で、本当は大鵬の勝ちだったことがビデオで証明され、それ以後日本相撲協会もビデオを参考にするようになったわけですが、「誤審」がなければどれだけ連勝を延ばしていたかと思うと、本当に残念だなぁと思っていましたが、それについていい訳がましい事を、一切言わなかった大鵬の潔さに心を奪われた記憶が蘇り、やはり偉大な名横綱だったよなぁって。

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