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zoom RSS 遠野城下町資料館の笄(こうがい)

<<   作成日時 : 2010/06/25 19:54   >>

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遠野町にはその歴史を伝える城下町資料館があります。 私はこういった施設は見逃してはいけないものだと思っているので、早速館内を見学することに・・・♪ 学生時代というのは歴史は表面だけお勉強をすれば、いわゆる「いい大学」に入れ「いい会社」に就職し「いい給料」をいただけるなんて軽い考えでしたが、工芸家になってからはその本質を追求しなければ意味がないといった、柳田国男氏のような考え方が正しいと思えるようになりました。 なので、今日からは南部藩のお話をしたいと思います。

遠野城下町資料館は、当時の南部藩における町民や農民、武士などの生活ぶりを現代に伝えてくれる貴重な資料館です。 源氏の流れをくむ家系のようですが、詳しいお話は後日することにして、今日はその資料館に展示されていた歴史的に価値の高いものを紹介したいと思います。

画像上は、当時の娘達に愛用されていた髪飾りの「笄」(こうがい)で材料はべっ甲。 べっ甲というのは古くは薬用とされていたものなんですけど、主にすっぽんが多く利用されていたようですね。 昔はすっぽんが多く生息していた証なんでしょうけど、噛まれるとか怖いイメージありますけど、実際にはどうなんでしょうかねぇ・・・ 以前大宮の宮原という所にすっぽんの専門店ありましたけど、今でもあるんでしょうか・・・ 私は飲んだことはありませんが、生き血を飲むと精力剤になるんだとか聞いたことがありますけど、本当のところはどうなんでしょうかねぇ・・・(*^^;

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さて本題に戻します。 笄は北斎展で知ることができた工芸品で、当時の男性の給料半年分もする高価なものだったという記事を読んだことがあります。 今でいうインフレだった江戸時代はいわゆる好景気だった時代が多かったようで、町屋の娘達でもその高価なべっ甲で出来た笄の髪飾りをしていたんだそうですね。 今も昔もお洒落には気を使うのが女性ということなんでしょうね、きっと♪

下の画像はその作品を展示していた遠野城下町資料館。 ここは写真撮影がOKなので文化を伝える姿勢は高く評価できる「良い施設」だと思います〜♪

拡大写真をご覧になりたい方は、写真をクリックして見てください♪ 
また、ステンドグラスの作品を見たいという方は、こちらからどうぞ♪

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