ステンドグラス屋さんのブログ♪ 

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zoom RSS トナカイランプ

<<   作成日時 : 2009/12/11 18:43   >>

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さて今日はステンドグラス教室の開講日♪ いつもの事ながらたくさんの生徒さんに来て頂き、「ぼかぁ〜、君といる時が一番幸せなんだ。 死ぬまで君を離さないぞ・・・ いいだろう?」なんて、加山雄三のセリフですけど、ちょっと最近「YOU TUBE」見すぎかも(*^^; 夜はブログを書くのを「お仕事としての日課」としていますが、それが終わればいつもユーチューブで音楽を聴いて楽しんでいる私です。 で、今日はとても味わいのある個性的なランプが完成しましたので、それをご紹介したいと思います

当初は「アップライト(上向き)タイプのランプを作りたい」という要望で、ランプベースの形状や重心の位置、そのフォルム(ランプの形)で、試行錯誤しながらの回り道をして行き、最終的に辿りついたのがこのフォルムです。 4面体でというお話だったものを、「コーナーに細いガラスを入れたほうが柔らかさは出ますよ・・・」 「あぁ、そうですか、じゃぁそうしましょうか」 「上向きだと重心が高くなって倒れやすくなるので、上の部分にガラスを入れるのはちょっと無理かも」 「じゃぁ、軽くする為にはどうしたらいいんでしょうか?」

なんてやり取りを繰り返しながら、ようやく辿りついた終点が上の画像です♪ 前回もそうでしたが予定通りの形にならないのがSTさんなんですけど、考えが柔らかくていわゆる固定観念というものがないので、いつもその状況に合わせて良い意味で変えていくことの出来る柔軟さを持ち合わせている方です。 なので、こういった個性的なものを作れる才能のある人で、パッチワークの先生をしているのがうなずける手早さも持ち合わせています。

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ランプ本体のデザインは世界の三大建築家として名高い、フランクロイドライトのものを彷彿させてくれる構図になっています。 が、当初その下の部分は銅線を曲げたりして、アイヌのモレウをイメージしてチャレンジしていましたが、思うようにいかなかったようで、「なら、ちょっと見本を作りましょうか?」と、先端部分をハンマリングしてつぶし、細い真鍮のコイルで繋ぎ、それに小さな穴を開けてリベットを作り、銅線をひねりながらジョイントしたオブジェを作ってみたら、「トナカイの角」のように見える飾りになりました〜

「フランクロイドライト」と「トナカイ」ってどうリンクするのか解釈が難しいものになりましたが、STさんならではのオリジナリティーがあって、個人的にはとってもいいテイストだと思います♪ でもまぁ、ライト自身の作品も花などを直線的に表現しているわけだから、この作品のモチーフを何に例えるかの問題なわけで、ある意味発想の豊かさということが言える作品だと思います

拡大写真をご覧になりたい方は、写真をクリックして見てください♪ 
また、ステンドグラスの作品を見たいという方は、こちらからどうぞ♪

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