ステンドグラス屋さんのブログ♪ 

アクセスカウンタ

zoom RSS がんこ一徹長屋

<<   作成日時 : 2009/12/29 18:40   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

画像

今年も残りあとわずか。 一年が経つのも早いですよねぇ・・・(*^^; 歳をとってくると余計にその速さが加速するように感じてしまうのは私だけでしょうか 今は年賀状を印刷しながらカキコしているんですけど、まだ大掃除もしてないし、仕事が山積していてどれから片付けていけばよいのやら、なんて状態です。 でもまぁ、それを一つずつやっていけば先も見えてくるので、地道な作業をしているところです

では本題に入ります♪ 唐招提寺から薬師寺へ歩いて行ける距離だったので、ゆん太君を連れてのお散歩タイム(*^^*) 途中「→頑固一徹長屋」という看板があったので、その指示に従い近鉄の線路を渡り、薬師寺方面へ左手に歩いて行くと「がんこ一徹長屋」がありました〜 私ってこういった伝統工芸を継承しているところって好きなんですよねぇ・・・ でしたが、入場料が¥500とか書いてあり「ん? 何で?」 京都や奈良のお寺さんはみな「拝観料」なるものを取りますが、「ここでもそうなのかぁ・・・」が素直な感想です。

伝統工芸は見せて買って頂いて、しかも使ってもらってその良さを認識してもらえるものだと思うんですけど、見るだけの人から入館料を取るのは同じ工芸家としてちょっと理解できませんでした。 人それぞれなんでしょうけど、廃れさせてはいけないものが伝統工芸なのになぁって・・・ 奈良や京都を周れば拝観料だけで一日¥10000近く掛かってしまう日もあるので、もう少し一般観光客のことも考えていただけたらなぁと感じます・・・ 古都や歴史、建物、風情を売りにしているのは判りますが、もう少し安く設定していただけると古都ファンの私としても助かるんですけどねぇ・・・ なのでこちらは外から眺めるだけにした私です。 本当は見て回りたかったんですけどね、ちょっぴり残念でした(*^^; 

画像


この「がんこ一徹長屋」調べてみると、以前行った輪島の長屋工房と同じような設定になっているようで、見学や体験などいろいろ楽しめる企画もあるようです。 中は奈良墨、奈良筆、一刀彫、茶筌、赤膚焼などの工房が軒を連ね、筆の形を模した歴史を刻む看板を出す筆屋さんや赤膚焼の窯、表具屋さんに漆、また茶筅(ちゃせん)の工房など静かな空間に伝統の香りと技が息づく場所のようですね。

長屋の奥には、奈良県の伝統産業を代表する「墨」についての資料を集めた「墨の資料館」があり、墨を作る行程を示した模型や美しく彩色された墨、墨を用いた書や絵画作品などが展示されているようです。 「墨」と一口に言ってもそれがどのように作られているのかを知っている人は少ないかもしれませんね。 これ煤(すす)と動物の膠(にかわ)を基本として香料を練り合わせて作られるのがいわゆる「墨」で、現在も一部の作業を覘いてほとんどが手作業で作られているようです。

整形から乾燥、彩色といった手間のかかる行程を経て、ようやく出来上がるのが「墨」なんですけど、奈良県は国内のシェアが90%で全国一の生産量を誇っているようです。 この資料館では製墨が始まる10月から4月まで、練り上げた墨を自分で握って整形する「にぎり墨」製作の体験ができるようで、一度制作してみたかったなぁとちょっぴり後悔 ¥500をケチって今は損をした気分のワタクシです・・・(*^^;

画像


下の画像はその最寄り駅といってもすぐ隣にあった近鉄線の「西の京駅」(にしのきょう)です。 また再訪したいと思っているので、今度はちゃんと入館料を支払って「奈良の伝統工芸」を味わいたいなぁって・・・♪

拡大写真をご覧になりたい方は、写真をクリックして見てください♪ 
また、ステンドグラスの作品を見たいという方は、こちらからどうぞ♪

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
がんこ一徹長屋 ステンドグラス屋さんのブログ♪ /BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる