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zoom RSS 本間美術館と清遠閣

<<   作成日時 : 2009/09/30 20:03   >>

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展示会に出品する作品を作っているんですが、一度完成したものをバラして再度作りなおしてみたものの、全体像を見てみると一ついらない線がありました(*^^; もう一度バラして作り直すかでちょっと悩んでいます・・・ 「ふ〜〜、ようやく完成かと思いきやちょっと読みが浅かったのかもしれませんねぇ・・・」 これ、明日以降の問題として残りそうです。 まったくもう私って何をやってるんだか、もう少し計算しつくしてから合体すればよかったのになぁって・・・ でもまぁ、時が解決してくれる問題なので気持ちを整理するしかありませんねぇ・・・

では、夏の旅のトピックスに戻します♪ 本間家旧本邸で本間美術館との併用チケットを購入していたので、旧別邸を見て回ってから本間美術館へ・・・ ここは戦後の荒廃した人々の心を癒す目的で設立された美術館。 農地解放による小作人への土地提供による小作から自作へ変化した時代です。 元を辿ればGHQ(連合軍の総司令部)による農地改革で、大半の土地を失うことになった本間家。 ですが、この美術館だけは私設美術館として現存しています。

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小作人にとっては共産党が唱える「国から与えられる土地」が魅力的なわけですが、それを進めれば共産主義国家が出来てしまう訳で、資本主義社会のアメリカとしては自分達に都合の悪いものを排除する必要性があったんでしょうねぇ・・・ なので、農地解放をして小作人に人気の高かった共産志向を弱めたのが戦後の農地改革です。 それが原因で大地主が一夜にして地主ではなくなってしまった本間家。 戦争に負けたが故の悲劇としか言えませんねぇ・・・

画像上はその別荘として使われていた「清遠閣」 元は丁持ちと呼ばれる港湾労働者の失業対策事業として建てられたそうで、昭和天皇も宿泊された立派なもの。 庭は「鶴舞園」(下の画像)と呼ばれている静かな佇まいを観賞できる日本庭園で、これも小掘遠州作なんでしょうかねぇ・・・ 定かなことは分かりませんので悪しからず。 画像中はその美術館で、本間家代々に伝わる歴史的価値の高いものなどを展示してありましたが、書簡などが多く私の好きな美術工芸品は少なくて、ちょっと物足りないかなぁって感じてしまいました。

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