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zoom RSS 小平町・花田家鰊番屋

<<   作成日時 : 2009/04/22 19:17   >>

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二日もブログサボってしまいましたねぇ・・・(*^^; 一つの仕事が終わると大きな虚脱感が襲ってくる私です。 扱っている作品が割れ物ということもあるんですけど、一つ一つの作業に全神経を集中しているからだと思いますが、ど〜〜っと疲れが出てしまう今日この頃です で、今日のトピックは長々と続いている北海道シリーズに戻します♪

羽幌町から通称オロロンラインの国道232号線を南下。 苫前を過ぎると小平町(おびらちょう)に入ります。 道の名前は今はもう絶滅状態のオロロン鳥に因んだものなんでしょうね、姿を見ることができなくなってからでは遅いけど、これも透明のナイロン網を使った漁師さんを責めることもできないし、かといって漁具の発達で見える糸から透明なものに変化していくのは、釣りの世界でも同じことです。 が、何とも忍びないことだけは事実で、絶滅まで追い込んでしまうのは如何なものかという気持ちはありますねぇ・・・ 

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画像上は北海道内で現存する建物としては最大級の「花田家・鰊番屋」 これもそうですが、当時大豊漁だった鰊(にしん)を獲りすぎて、今ではもうほとんど獲れなくなってしまったようですね。 お金と社会的地位に目が眩んだんでしょうか、アイヌの人々のように自然との共存共栄をしていれば、こんなことにはならなかったはずです。 和人(本州から来た人達)がすべて悪いとは言いませんが、絶滅状態まで追い込むのは良くないお話です。

下の画像はその当時の農機具。 みな一つずつ手作業で生産していたことが判ります。 マニュファクチャー(工場制手工業)が進むと、生産はうなぎ上りに上がるけど、自然破壊にも繋がるわけだから、往時を偲ぶと大漁を喜んでばかりではいけなかったと思います。 私もお金儲けに走らず、御飯さえ食べられれば満足しなくてはダメなんでしょうねぇ、きっと。

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ここ小平町は「こだいらまち」ではなく「おびらちょう」と読むんだそうです。 東京に住んでいる人だとみな「こだいら」って読んじゃいそうですねぇ。 名前の由来は町を流れる「オビラシベ川」からのもので、これもアイヌ語で「崖のある河口」という意味のようでした。

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