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zoom RSS 北海道立北方民族博物館

<<   作成日時 : 2008/11/23 19:39   >>

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さて今日は網走支庁にある北方民族博物館の話題を書きたいと思います♪ 網走といえば何と言っても「網走刑務所」が最も有名な観光?スポット。 網走市内では観光客がたくさん集まるところなんでしょうが、刑務所を見て感動するなんてあまりない話だと思うし、また将来的にそれを見ておく必要性もないし、、、で、私にとっては興味の対象外の「観光スポット?」としか言えません 朝には雨も降っていたし生憎の曇り空だったので、天都山で前日にチェックしておいた北方民族博物館へ・・・♪

ここは常設展示会場なら写真撮影がOKなんだそうで、「伝統や文化は継承すべきもの」が持論の私にとっては、とてもありがたくまたウレシイ博物館♪ ですが、「企画展の撮影はご遠慮してください」との話でしたので、常設会場の展示品などについても触れていきたいと思います。 

まず、会場入り口には「ダルドヴェール」の作品がお迎えしてくれました。 これ、大きく分ければステンドグラスの一つと言っても差し支ないいかもしれませんね。 アメリカのブルズアイやフランスのサンゴヴァン社から出ている厚さが30mmくらいの板ガラスを、デザインに合わせてガラスを叩き割り、黒染めの砂でその間を接着剤で固定するもの。 自重がかなりあるので一枚辺りのスパンを大きく取ると施工工事が大変で、その大きさによってはクレーンなんかを使わないと取り付けできません。 チッピングハンマーを用いてアウターをシェル状にチッピングすると光が乱反射してとても綺麗です。

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この博物館はアイヌはもちろんスカンジナビア半島のサミ族、またグリーンランドのイヌイット(エスキモー)に、大変綺麗な刺繍を施しているナーナイ族の花嫁衣裳などを展示しています。 今回の北海道旅行で自然を含めて最も感動したものがこのナーナイの花嫁衣裳。 明日ご紹介する予定ですが、私は今まで自然美に勝る人工美はないと思っていましたが、娘への愛情がこれほど深く感じる花嫁衣裳はないよなぁ・・・と、断言してもいいかなと思える素晴らしい民族衣装でした また、北国で暮らす人々の知恵と創意工夫を感じる作品が多数展示されていて、本当に素晴らしい博物館だと思います。 網走に行かれたことがない方だと、前述の刑務所がつとに有名ですが、この北方民族博物館は一見の価値があると思います

拡大写真をご覧になりたい方は、写真をクリックして見てください♪ 
また、ステンドグラスの作品を見たいという方は、こちらからどうぞ♪

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