ステンドグラス屋さんのブログ♪ 

アクセスカウンタ

zoom RSS 江戸人形と羽子板展

<<   作成日時 : 2008/06/19 20:24   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

画像

古都の風情を感じる小布施(おぶせ)の町並みを散策していたら、桜をモチーフとした画家として名高い「中島千波」画伯の美術館がありました。 以前東京の三越デパートだったか、その展示会を観に行ったことがあるんですけど、この小布施にその美術館があることは知りませんでした。 で、早速入ろうかと思いきや愛犬のゆん太のことが心配で、ゆっくりと落ち着いて観る事もできないしまた大鳴きされても近所迷惑だし・・・ で、結局ここも諦めざるを得ませんでした・・・トホホ

物欲の時代から精神欲の時代に入ってきたとは思いますが、まだまだ物欲に走る若い人も多く“文化人”と名乗れる人も少ないようですね。 でも、野蛮人的な行動は慎まなくてはならないわけだし、日本人の心を失ってはいけません。 昔の伝統文化に触れることはその心に触れることでもあるので、昔を懐かしむだけではなくその本質を理解できるだけの素養は持ちたいもんです。

画像上はその千波美術館の手前の日本家屋で開催されていた「江戸人形展」 江戸人形が大好きでその文化を大切に継承していこうとしている匠の作品展です。 この作品は通称「いちまさん」と呼ばれている「市松人形」のようで、「やまと人形」とも呼ばれているようですね・・・ 北陸地方では「三吉」、また「でく」「ねんね」「じんじょこ」など地方によりいろいろな呼称があるようです。 市松人形の名前の由来は江戸時代に、人気歌舞伎役者の佐野川市松(上方で人気のあった若衆役者)の顔に似せて作られたものと云われており、その名前をとったもののようです。 それ以来「いちまさん」という名前で呼ばれ広く親しまれてきたものなんだそうです。 男の子は羽織等の正装、女の子はおかっぱ頭で振り袖人形としては日本人形の代表的な人形。 三月の節句には雛段等の左右に男女一対で飾られ、また出産祝いの贈り物としても多く利用されているようです。

画像


画像中は羽子板で、赤ちゃんが生まれて初めて迎えるお正月や初正月に、赤ちゃんの祖父母や親戚、仲人、友人などが女の子に贈ってお祝いするのが羽子板なんだそうで、 その歴史は古く、七世紀から宮中で行われていた「毬杖(ぎっちょう)遊び」が起源と云われ、先がへらのような形をした杖(毬杖)で毬を打ちあう遊びで、この杖が変化して羽子板になったものと考えられているようです。 時代が経つにつれ一般庶民の間にも流行するようになり、江戸時代には押絵(おしえ)羽子板が生まれ、女の子の初正月への贈り物とされたもの。 

画像


下の画像はその人形に入れる目。 いろんな表情があってしかもかなり“リアル”です。 これ、ガラスで出来ていましたが専門の職人さんがいるようで、一度その工房を訪ねてみたいなぁって・・・ でも、リアルな目だけがこれだけ並ぶと結構不気味ですね〜(*~~;

拡大写真をご覧になりたい方は、写真をクリックして見てください♪ 
また、ステンドグラスの作品を見たいという方は、こちらからどうぞ♪




テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
江戸人形と羽子板展 ステンドグラス屋さんのブログ♪ /BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる