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zoom RSS 東京江戸博物館の北斎展

<<   作成日時 : 2008/01/24 18:51   >>

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昨日は朝から雪が降りましたねぇ・・・ 埼玉県では年に数回しかない貴重?な日でした♪ ここんとこ生徒さんのランプ修理で追われていましたが、多少目途が立ったこともあり気晴らしに葛飾北斎展を観に行って参りました。 と言っても生憎の雪の中を朝10時に工房を車で出発・・・ 県境の新荒川大橋はもう大雪でその河川敷は真っ白(*~~; 帰りには雪が止んでくれないと困るなぁと感じつつも、墨田区の両国を目指します。 明治通りをひた走り、荒川区の三ノ輪あたりで雪も小降りになってきて、目的地の江戸博物館には11時すぎに到着〜♪ 

こんな天気だから空いてるだろうなぁと思っていたら、会場はすごい人だかり・・・(*~~; 「えっ、雪なのにこんなにいるの??」とちょっとビックリしてしまいます。。。 北斎の人気のすごさを再認識して入場すると、今度は作品に近づけないほどの行列にちょっと閉口。 でも長い列に並んだあとは牛歩のごとく進んでくれたので、逆に一つ一つゆっくりと作品を鑑賞することが出来ました♪

浮世絵師としてその名を知らぬ人はいないほど、世界でもっとも有名な日本人の一人でもある葛飾北斎。 観察の鋭さや、少ない線でその力やスピードまで表現していたのには驚きで、そのデッサン能力の高さは尋常ではない素晴らしいものです。 江戸の風俗を後世に伝えたこともそうだし、絵手本による辞書的な功績も見逃せません。 一子相伝なるケチな考えは微塵も感じさせない“超一流の世界”を堪能できました。

上の画像は、「町屋の娘」。 今回はある生徒さんが浮世絵の作品を作りたいという要望があり、髪飾りや簪(かんざし)、そして一番見たかった笄(こうがい)の材質と色を調べる目的もありましたが、それの答えを見つけることができた有意義な一日になりました♪ 因みに笄とは、乱れた髪の手入れや頭が痒い時などに使用される、先が曲がって丸くなった髪飾りの一つで、画像の髪の左右に刺さっている大きな耳掻きのようなもののことです。

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展示会は今度の日曜日まで開催されていますので、まだ北斎に触れたことがないという方、是非観てほしい展示会です。 尚、この江戸博物館の駐車場は高いので、南側に隣接しているパーキングだとかなり安く停めることができますよ〜♪

拡大写真をご覧になりたい方は、写真をクリックして見てください♪ 
また、ステンドグラスの作品を見たいという方は、こちらからどうぞ♪

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