ステンドグラス屋さんのブログ♪ 

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zoom RSS 国立科学博物館

<<   作成日時 : 2007/10/02 18:28   >>

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F1のトピで飛んでしまいましたが、先日のインカ・マヤ・アステカ展の続きです♪ この科博の上野本館の中は結構広く、地球館や日本館などがあり子供を連れての鑑賞にもよく、当日は家族連れも多く老若男女が楽しめるところ。 日本館はまだ行ったことがなかったので、時間もあった事からちょっと立ち寄ってきました。

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この日本館、ステンドグラスのパネルがたくさん入っていて、スタッフに聞くと撮影OKとの事だったので早速写真を撮ってきました。 ゴシック様式の大きな吹き抜けの東西南北に、各々12枚ずつ納まっていて、モチーフは孔雀か鳳凰(中国の伝説の鳥)、または雉の雄なのかなぁって感じ。デザインはシンメトリーで、やはりこれも補強のバーが入っていてちょっと見苦しく、バーレス工法で作ればそれも見えないのになぁって思ってしまいました。 キャセドラル系のガラスでこれだけ見えてしまうわけだから、最も美しいと云われているアンティークグラスだと、丸見えになってしまうので使うことができませんねぇ・・・ もったいないことです。私だったらこれだけの自然光が回るところだったら、ガラスの色が壁や床とどれだけ離れていても、見事に投影してくれるアンティークグラスだけで作るのになぁって。。。

でも、フルアンティーク(手吹きガラス)は値段が高価なので、制作を担当した工房はどちらか知りませんが、予算に合わせて作ったものかもしれませんね。。。 ゼネコンや設計事務所がそういったことを知らない(美意識が低い)人ばかりだから、安いガラスだけで作ることになってしまうのではないかなぁって感じていますが、それにしても残念なことです・・・

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いつも思うことですが、プロの人でも親切丁寧に伝授しますので、「全面ハンダバーレス工法」を覚えたい方おりましたら、お気軽に問い合わせしてほしいと思っています。

拡大写真をご覧になりたい方は、写真をクリックして見てください♪ 
また、ステンドグラスの作品を見たいという方は、こちらからどうぞ♪


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