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zoom RSS インカ・マヤ・アステカ展

<<   作成日時 : 2007/09/29 19:58   >>

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今月の24日が最終日だった「インカ・マヤ・アステカ展」観てきました♪ NHKのBSだったか世界遺産のシリーズだったように記憶していますが、TVでも見たけどやはり本物を見てみたくて、上野にある東京国立科学博物館へ・・・ 本当は現地に行ってそれを観たいけど、飛行機が大の苦手なので、衛星放送やハイビジョンで楽しむしかない私です(*~~;

白人の侵略によって滅ぼされた文明は、遺跡として現在も残されてはいますが、文化を絶ってしまったことは取り返しがつかないことでもあるわけで、そういった野蛮な行為は優越感に浸ることはできても、いわゆる“文化人”のすることではありません。 ですが、当時はより大きな暴力的支配の下、力のあるものが権力を握ってしまったようですね。。。 今も欧米では人種差別はありますが、肌の色や文化度で識別するのはおかしい話だし、白人迎合主義も馬鹿げた話です。

インカやマヤ、そしてアステカ。謎に満ちた世界です・・・ 憶測の域でしか推測できないものもありますが、先人の知恵を拝借できるものが数多く残っています。キープ(一番上の画像)と呼ばれる糸のような細い縄。色分けしてありどこに何がどれだけあるのかを、言葉でなく糸とその結び目の数で表現しているものだそうで、文化を絶滅させなければキチンと解明できたものを、すべて滅びるまで侵略し剥奪してしまったスペイン人。。。 その当時は進んだ?文化を持ち合わせていたかもしれませんが、行動は野蛮なものとしか言えない「侵略戦争」だったと、言わざるを得ません。

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何所の国の調査隊か知りませんが、マチュピチュの遺跡からもミイラを掘り起こしていますけど、個人的にはそっとしておいてほしいし、そこまでする権利があるんでしょうかねぇ。。。 私にはモラルが低い野蛮な行為としか受け取れません。 歴史や過去を紐解く必要性はあるかもしれませんが、そういったことをする前に今の地球的危機を脱出する為、京都議定書を批准しないアメリカなどの「自称先進国」に、温暖化について真摯に考えてくれるよう、俗世間で認められたいわゆる学者が、進言して欲しいですよねぇ。。。

昔の遺跡を調べることは意義のあることだけど、踏み込んではいけない領域もあるわけで、自分で文化人と思っているなら、より“文化人”らしい調査をしてほしいと思います。

下の画像は、当時生贄(いけにえ)にするための、心臓を取り出すのに使われる「TUMI」と呼ばれる道具です。異なる民族の人達がなったケースが多いようですが、それにしてもこんな凶器でそんなことをしていたのは、それが神に捧げるものだとしても野蛮な行為と言わざるをえないと感じてしまいます。 

余談ですが、軽井沢にアルパカのセーターを売っている同名の「TUMI」さんというお店があるんですけど、ご主人はペルー人のトーマスさんで、私の知人なんですけどとっても優しいいい人なんですよねぇ・・・ 私も一枚同店で購入したアルパカのベスト愛用してますけど、とっても軽くってデザインも気に入っています〜

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