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金山を見学したあとは、偶然その前を通りがかった「佐渡版画村美術館」へ・・・ 帰りのフェリーの出発時間まであまり余裕もなかったので、さっと一回りしかできなかったのがちょっぴり残念でした。 もう少し時間があればもっとゆっくりと見て回りたかったけど、次回のお楽しみにとっておこうっと・・・♪ ここは、教育者でもあり版画家でもあった高橋信一さんが、「佐渡を版画の島に・・・」という彼の信念の下、静山(旧真野町)を出発点としてやがて全島に広め、佐渡各地に作られた版画村(地域版画グループ)がまとまって「佐渡版画村」が誕生したんだそうです。 建物は1984年7月、旧相川裁判所を借りて佐渡版画村美術館が開館。翌年、社団法人佐渡版画村が発足し、高橋信一氏が初代理事長に就任。200名を越える版画村会員たちが「佐渡を彫る」をテーマに身近な生活の道具をはじめ、佐渡の暮らし、風景、芸能などを主に木版画によって、素朴に力強く表現した美術館。版画専門の美術館って結構珍しい存在ですよねぇ。。。 館内は撮影禁止で、生憎作品をここでご紹介できないのは残念ですが、公式HPには多少その作品が掲載されていますので、ご興味のある方は、こちらからどうぞ。 上と下の画像は、館内にあったパッチワークの座布団とソファーカバー。 版画村の会員さんの手作りみたいですが、結構お洒落でいい感じでした♪ いつも思うことだけど、「芸術は模倣から・・・」とも言われますが、「自分のオリジナル作品をたくさんの人に観てもらいたい」と願うのは、自己顕示欲の強いアート系の人間なら誰しも思うはず。ならば、何故撮影禁止なのか・・・ 写真を見ただけで真似をされてしまうような稚拙なものを作らなければいいだけの話なのか、それともデザインを盗まれるのが嫌なだけなのか、いずれにしてもそういった考えでは良い作品が日の目をみることが遠くなるだけなのにと、感じてしまう私です。そういった考えではHPに作品も掲載できないわけだし、10年前に自分がHPを開設したころはそういった思いもありましたが、知識やデザイン、また技術などは後世に伝達すべきだと考えているのが間違っているのでしょうか・・・ 私には一子相伝(いっしそうでん)みたいなケチな考えのように感じてしまいます。 拡大写真をご覧になりたい方は、写真をクリックして見てください♪ また、ステンドグラスの作品を見たいという方は、こちらからどうぞ♪ |
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