ステンドグラス屋さんのブログ♪ 

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zoom RSS 聖ヨハネ教会堂

<<   作成日時 : 2007/04/05 19:34   >>

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教会には、何点かステンドグラスパネルが納められており、デザインは比較的シンプルな幾何学的なものがありました。 中央上部のパネルはモチーフが十字架のようなデザインになっていて、やはりキリスト教の建物らしいなぁって・・・ 内部は暗いので室内とステンドグラスの露出値が違いすぎて、撮影は結構難しいものになってしまい、今後はこういった状況での撮影をケース・スタディー(事例研究)していかなくてはならないようです。

下の写真はその聖ヨハネ教会の天井で、竹の簀(す)で作られていてちょっとビックリ。 なんで竹が使われているのか、紐解いてみると建築された場所が京都の河原町だったのだそうで、和紙作りに使われていた竹の簀(たけのす)に比べると、その目の粗さから和紙用のものではないのかなぁって感じ。 それにしても天井に使われている素材が竹なのには、その効果と様式に驚いてしまいました♪

ここ聖ヨハネ教会堂は、明治40年に建てられたプロテスタントの一派日本聖公会の京都五條教会で、二階が会堂、一階は日曜学校や幼稚園に使われていたそうで、中世ヨーロッパのロマネスク様式を基調に、細部にゴシックのデザインを交えた外観で、正面左右に高い尖塔が建てられ、奥に十字形大屋根がかかる会堂が配された教会。正面の妻と交差廊の両妻には大きな尖塔アーチの窓が開けられ、構造は一階がレンガ造、二階が木造になっており、屋根には軽い金属板が葺かれています。

設計は、アメリカ人のガーディナー氏。ハーバード大学で建築を学んだガーディナーは明治13年(1880)来日、立教学校の校長として教育宣教にあたる一方、建築家としても立教大学校校舎や明治学院ヘボン館、日光真光教会等の作品があるようです。(文面の一部は明治村HPより抜粋させていただきました)

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは。
教会の中のステンドグラス撮影って
難しいですねー。
海外へ行く人に教会の写真をお願いして
ワクワクしていたのですが、
撮った写真は全部ピンボケでガックリでした。
暗くて逆光だからちょっと腕がいりますね。
お写真のステンドグラス、素敵です。
教会で幾何学模様も使われているのですねー。
天井の建築がまたお洒落な木の
組み方です。竹も使われているのには
びっくりです。
ヴィーナス
2007/04/06 19:45
こんばんは〜、ヴィーナスさん♪
教会のステンドグラスは、距離があるから難しいんですよねぇ・・・ 私が撮影したときは直射光だったので、露出値が違いすぎてどうしようもありませんでした(*~~; また行く機会があれば、逆光(直射光)がない時に撮影してみようかなぁと思ってるんですけど、果てさて上手くいくかどうか・・・
nancy
2007/04/07 19:11

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